Nick Walker(ニック・ウォーカー)の名を世界に広めるきっかけとなった作品、Morning Afterシリーズのプロローグ的作品VANDAL。
NOISEKINGで販売後、すでに売り切れとなっている通常版のVANDAL(文字色:赤)はNick Walker(ニック・ウォーカー)のシルクスクリーン作品の中でもエディション(限定枚数)が300枚と例外的多さでしたが、当時のNICKの作品としては高額で販売されており、VANDALに対するアーティスト自身の強い想いを伺い知ることができます。
このAP版(作家保存用)は古くからの顧客用にVANDALの文字色を変えて3パターン各10枚のみ制作されたもので、こちらはVANDALの文字が青になります。
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BANKSYやNick Walkerなど人気アーティストのAP版(作家保存用)は通常版とまったく同じ仕様で価格は通常版の約1.5倍、仕様が変わる場合は通常版より約3倍〜5倍増しの価格が付きます。ちなみに現在(2008年4月7日)のVANDAL通常版は約15万円で取引されています。
Nick Walker ニック・ウォーカー
1980年代初期から、ブリストルでグラフィティスタイルを推し進めてきたニック・ウォーカー。英国の先駆的なグラフィティアーティストの一人だ。彼のイマジネーションから表現されるグラフィティアートと確かなステンシルの技術の融合は見る者を虜にしてくれる。
Nick Walkerの作品に押されるエンボススタンプについて
APISHANGELのエンボススタンプは2007年の10月から採用され始め、それ以降にアーティストの手元から販売された作品にはすべて押されています。
BLACK RAT PRESSから発売された作品はAPISHANGELのスタンプではなく、BLACK RAT PRESSのエンボススタンプが押されています。
エンボススタンプは作品を印刷した時ではなく、ニックの手元を離れる(販売)時に押されます。
その為、CANSやVandalなど、同じ作品でもスタンプが押されていたり、いなかったりと違いが見られます。
Mona Shotのモノクロは、ニックの所有している在庫が2007年の10月以前にSOLD OUTとなりましたので、エンボススタンプはすべてに押されていません。しかし、AP版はその限りではありません。
2008.07.01記
You Tubeにて公開
2007年4月にブリストルで開催された、Nick Walker(ニック・ウォーカー)のエキシビジョンの模様をYou Tubeにて公開中です。モナリザのステンシル・アートワークが出来上がっていく模様など、盛りだくさんな内容になっています。
http://www.youtube.com/watch?v=jS4xCPBUjzQ
ニックの才能をアメリカに知らしめるきっかけとなったLA CARMICHAEL GALLERYでのソロ・ショー「Pretty decorating」(2008年2月開催)の制作風景が次のURLからご覧いただけます。
緻密なステンシル、スプレーさばきなどは必見です。
http://jp.youtube.com/watch?v=DITxW3mcyGc






