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ノイズキングでは作品を入荷する時、お客様が見た時に、
「これをうちに飾りたい!」という基準で作品を入荷しています。
もちろん、作品の好みは十人十色ですが、総合して見ると、
「バンクシーと言えばこれ」という作品に人気があります。
例えば、タランティーノの映画をもじった
「Pulp Fiction」
お花のブーケを投げている暴徒
「Love is In the Air 」
モンキー(お猿さん)が、ハッとさせる
メッセージを抱えている、
「Laugh Now」
美しさよりも、絵になる女性の代名詞
「Kate Moss」
など、これらの作品を好きだという方が
実際にお客様とやりとりする中で見えて来た事実です。
何故かと言うと、おそらく一枚目に所有するバンクシー作品だと
自分だけでなく、家族や友人、誰がにとっても、
「一度見て、バンクシーの作品だとわかる作品が欲しい」
という人の心理が働くためだと推測できます。
既に何枚かバンクシーCOA付き作品を飾っている、
バンクシーを長年ずっと追っているという方は、
マニアックなデザインや、ちょっと変わった絵柄を
好む方もいらっしゃいます。
そういった通の方にも、折を見て、もちろん作品を入荷致しますが、、、
先ほども、例に挙げたお花のブーケを投げている暴徒
「Love Is In The Air」
まだバンクシーが作品を発売していた
2007年頃のロンドンに行くと「Love Is In The Air」のポストカードや複製品
など、雑貨屋や、街の通りの露店にまで、「Love Is In The Air」のデザインをあしらった商品が町中に溢れていました。
それくらい、「Love Is In The Air」は庶民の生活に浸透していました。
もちろん今でも多くの人がこれぞバンクシーという作品だと認識しているはずです。
あるイギリスの取引先では、
2016年1月「Love Is In The Air」エディションのみ、(unsigned)
はノイズキングの販売価格にして、約150万円で取引され、
2016年2月には、
ノイズキングの販売価格にして、約170万円で取引され、
2016年3月にでは、
ノイズキングの販売価格にして、約190万円で取引されました。
誰もが知っているくらい、人気があり、流通している数が
少ないとなると、供給よりも、需要が大幅に上回ってしまうため、
上記のような価格推移になってしまいます。
もちろんいまと同じ状態がずっと続くかはわかりませんが、
ここ数年の傾向として、
これぞ、バンクシーという作品は購入する機会は一度逃せば、
次に作品を購入できる機会がやって来た時は数十万上がっていることがほとんどです。
このアンケート結果に目を通してみてください。
先に、ノイズキングでバンクシーの「I Fought The Law」 エディション作品を
手に入れたお客様からお寄せいただいたご意見です。
静岡県のI様 “I Fought The Law -Unsigned”
販売日時:2016年2月
Q1.現在、バンクシーのエディション作品は、決して安いとは言えない価格になっていますが、それでも購入したいと思った一番の理由を教えて下さい。
Q2.今回、バンクシーの作品を購入するにあたって不安な事があったなら教えて下さい。
Q3.ズバリ!「I Fought The Law Unsigned」を手にしたご感想をお聞かせ下さい。
いかがでしたでしょうか。
さらにこちらから、他のご購入者さまの声がご覧いただけます。
↓
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また、このページに戻ってきてくださいね^^
ネズミがあしらった、バンクシー作品が欲しいという方は
この機会を絶対逃さないでください。
額縁 WALNUT Black(UVカットアクリル)サイズ1200 38,900円(税抜き)
マットボード(コットンスエード白)サイズ1200 9,300円(税抜き)
額装合計金額 48,200円(税抜き)