2008.11.12 Rene Gagnonがストリートに残した作品をピックアップ!リクエストも受付中。
拝金主義に傾き過ぎた今の世の中をレニー流に可愛く皮肉ったキャンバス作品です。
背景に見える1ドル紙幣はプリントではなく、全てアメリカ中央銀行発行の紙幣で、本物を作品に貼り付けることによりこの作品が持つメッセージに凄みと説得力を持たせています。また、35cm×28cmと小さなサイズだけれども厚みが4cmありますので、部屋に飾ったときにこのコンパクトさがさらにこの作品のデザインを魅力的に見せてくれています。
他に紙幣をモチーフにした作品としてBeejoirの「Turin
Scam」があります。
Rene Gagnon レニー・ギャグノン
1971年アメリカ ボストン生まれ 自らをポストグラフィティアート抽象表現主義画家と名乗るとおり10年近くのストリートでのグラフィティ経験とアートスクールで本格的に学んだ抽象画のテクニックを駆使して描かれる作品はグラフィティアートのカテゴリーだけに収まらない広がりを感じますが決して難解という訳では無くポップさと芸術性が見事なバランスで調和したのがReneスタイルです。 BANKSY、Nick Walker、WRONGWROKS、と私が個人的に惚れ込んで日本で紹介したアーティストは当ウェブ・ギャラリーでの取り扱い開始から1、2年後に世界的にブレイク(もちろん規模はそれぞれ差が有りますが)しています。 Rene Gagnonを初めて見た時、これらのアーティストを初めて知った時と同じ感触を感じました。連勝記録が4に伸びるのか3で終わるのかReneの今後が個人的に非常に楽しみです。









