このチャーリー・ブラウンのスカルプチャーは、２０１１年２月にLAのビバリーヒルズのとある建物の火災現場に残した、Banksyのミューラルを立体化したものです。

全行程、職人の手作りですので１体１体、若干の個体差があるのも魅力です。

ストリートにミューラルを描くためにLA遠征中に偶然、見つけた火事の焼け跡。

そこに放火を企てるチャリー・ブラウンを描くセンス。
僕たちがBanksyに魅了され続けるのはまさにココなんですよね。

あれから６年以上の歳月が流れましたが、シカゴのケヴィン・フランシス・セラミックスが世界発となる立体化を約１年かけて実現させました！

すでにご存知の人もいると思うのですが、このミューラルが描かれた建物の様子がこちらで見れますよ。
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https://youtu.be/Q0ltAshNqKo