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美大で日本画を専攻していたKYNEは、描かないことでそこに何かがあることを表現する日本画特有の「空白の美」を自らの作品の中で表現していますが、スペインの女性アーティスト「Adriana Oliver(アドリアナ・オリバー)」もそれと同じアート哲学を持っています。
しかも、KYNEより更に描かないことに徹しています。【目は口ほどに物を言う】ということわざがありますが、彼女の絵には目が描かれていないのにじっくり作品を見ているとなぜか不思議なことに
沢山しゃべりかけてくる様な錯覚を感じさせてくれる面白い作品です。
こちらの作品は世界でブレイク前に30枚だけリリースされた、今となっては貴重なシルクスクリーン作品です。
昨年末(2019年12月)に開催された日本初となる個展は、初日の早い時間に展示作品がすべて売り切れるぐらいの盛況ぶりでした。
作品の魅力を最大限に引き立てるために立体的に額装しています。
額縁 Eternity White(UVカットアクリル)サイズ1000 15,125円
マットボード(コットンスエード白)サイズ1000 8,470円
立体加工代金 6,776円
作品貼り付け代(脚場代金も含む) 14,850円
裏面くり抜き代 8,250円
額装合計金額 55,834円(税抜き)
送料 / 梱包料 / 補償料追加分 2,600円込み
額縁 Eternity White(UVカットアクリル)サイズ1000 15,125円
マットボード(コットンスエード白)サイズ1000 8,470円
立体加工代金 6,776円
作品貼り付け代(脚場代金も含む) 14,850円
裏面くり抜き代 8,250円
額装合計金額 55,834円(税抜き)
送料 / 梱包料 / 補償料追加分 2,600円込み
制作年 | 2018年 |
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エディション | 30 |
サイン | あり |
技法 | シルクスクリーン |
サイズ | 縦 450mm × 横 320mm |
コンディション | 美品 |
作品コード | ao200202 |
入荷日 | 2021年2月 |